カテゴリー: 日記

自分の作品がいつでも同じ場所にあるって、いい。

サイトを開設してそろそろ1週間経ちます。

今まではずっと、Xに直接画像をアップするか、別のSNSにアップしてリンクカード経由でXへ、って形で作品のお披露目をしてきました。

もちろんそれでも良かったんですが、SNSだとすぐにTLの流れに置いていかれちゃう。

でもこのサイトなら、いつも同じ場所に同じ作品がある。

ジャンルごとにソートできるようにもしてある。

「あの絵がもう一度見たい」と思ったときに、サッと探すことができるってとてもいいことだと思います。

サイト作ってよかったなー、本当に。

いつも来てくださるみなさんに最大限の感謝を。

これからも、のんびりゆるっと更新していきます。

それでは。

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思い返してみると、絵を描き始めた頃から全身描いてたなって。

昨日ようやく、2009〜2022年分の過去絵をまとめました。

懐かしいな〜と思う反面、やっぱり拙い部分も多くて、ちょっとだけ恥ずかしいんですけれども。

でも私、当時から積極的に全身を描くようにしてたんだなって気づきました。

というか、「こういうシチュエーションで描こう、こうしている場面を描こう」みたいな感じで描いてたので、いろんな表情とかポーズを描かざるを得なかったのかも。

「こういう絵が描きたい」って思い浮かぶのは、漫画のワンシーンを切り取ったかのようなのが多い。

このへんは漫画描いてた影響なんかな?

キャラがメインじゃなくてシチュエーションがメイン、ほとんどの絵にはキャラクターのセリフがある。書かれてないけど。

ただ身体ばっかり重視して顔を全然練習しなかったんで、その弊害が最近顕著にあらわれてる気がする。

いまだに顔のバランスがよくわからないので、もっと観察しなきゃなぁと思います。

絵の中でいちばん大事なのって、やっぱり顔なんだよね。

でも、身体も描き慣れていないと、全体を見たときにキャラを魅力的に見せられない。難しいところ。

んで全身ばっかり描いてた弊害がもうひとつあって、バストアップの絵が絶望的に下手っていうこと。

どこにどのパーツがあるのかまったくわからないので、思いっ切りデッサンが崩れる。

できるだけ下の方まで描いて、あとでトリミングするとかのほうがいいのかね……。

なにはともあれ練習あるのみです。

それでは。

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過去絵ログ【2019年〜2022年頃】

このへんはガンシューばっかりです。TC3のアリシアとHOD3のリサ。

「しつこいと女の子にモテないわよ!」だったかな。

今見るといろいろと拙いところが多くてびっくりする。

髪をほどいたアリシアが描いて見たかった。

プレイサイドはアランなんだけど、私はウェズアリ派です。

作中で、ウェズリーがアリシアのフォローをする場面が多いからかな。

アランはひとりで突っ走っていってしまうので……。

ぷよクエのアルルがあまりにも可愛くて描いたやつ。

セーラームーンコラボだったかな。

アルルって本当に可愛い。どんな衣装を着ていても可愛い。

りんごちゃん。身体の躍動感と、手足のデカさがお気に入り。

ヴァンパイアの3人娘。

たしか初代ではお姉さんポジションがフェリシアで、モリガンはどっちかというと少女のようなキャラデザだったとか。

目の周りにクマというか、少し色があるモリガンも味があって好き。

ナムカプにハマりたての頃のやつ。

レイレイちゃんって本当にバスト83センチなんですか……?

この頃から、身体を描く技術より顔を描く技術に不安を覚え始める。

身体を描く練習ばっかりで、顔ってあんまり練習してこなかったような気がする。

鳳鈴さんの顔の角度がお気に入り。

ガンサバイバー4、すごく面白かったです。

バイオって基本欧米が舞台だからなのかグラマーな女性が多いけど、鳳鈴さんはスレンダー代表だと思う。

下半身の描き方に不安を覚える。

当時私がこれくらいまで髪の毛を伸ばしていたので、鳳鈴さんもこんな感じなんだろうかと描いたもの。

ムゲフロのかぐやさん。

バストが豊かな女性って本当に難しい。これ以上大きいとバランスが取れなくなる。

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過去絵ログ【2015年〜2018年】

大学入学直前に突如やってきたスレイヤーズの熱。

これに着色した絵もあったんですが、うっかり紛失してしまいました……。

アニメ塗りにしててすごく良かったんだけどなあ。

しばらくスレイヤーズが続きます。

NEXTの最終回を見て描いたやつだったかな。

ガウリナって尊くて

めっちゃ画質ガビガビ……。大学のレジュメに描いたからだったかなあ。

服のシワの描き方はこの頃のほうが好きだったりする。

主線のギザギザ具合がいい味出してる。鉛筆タッチのシャーペンだったかな。

3×3EYESのパイちゃん。服のシワがめちゃくちゃ気に入ってる。

超電磁砲が好きだった知り合いに触発されて描いたもの。

fripSideはいいぞ。超電磁砲以外の曲も聞いてみてね。

私のおすすめは「black bullet」。

手元に残ってる最古の絵のリメイク。

ダガーが断髪をするシーン。

この頃からまたFF熱が上がっていってる気がする。

FF零式のデュース。こんなにハマった作品はなかなかなくて、今でもたまに思い返してやりたくなるゲーム。

めちゃくちゃ心が重くなるんだけども…。

FF6のティナ。

私が人生で初めて見たゲームって、親がやってたFF4かFF6だった気がするんだよな。

「ティナ」っていう緑髪の女の子だけは、物心ついた頃からずっと覚えてた。

lain、ゲーム版の衝撃がエゲつない。

今でもメンタルをやられると、彼女の考えに引っ張られそうになる。

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過去絵ログ【20012年〜2015年】

高校入学直前に描いたもの。この曲が今でも大好きです。

ノマディックネイションとともに解禁に追われていた記憶があります。

この花すごいな、たぶんもう今描けない気がする。

青芯使ってました。迷い線が目立たなくてよかった。

ボルテを始めてすぐくらいの絵。

つぎドカ大好きでした。リアルタイムでイベントを追いかけられて本当によかった。

烈くんと茜おばあちゃん。

モニカちゃんお誕生日絵。キトモニ可愛いと思うの……。

TOIのルカとイリア。表情の感じとか、服の描き方とか、今見てもすごいなあって思う。

またこういう表情を描いてみたい。

妖ウォ流行ってたよね〜!一大ブームだったよね〜!

OPの歌詞イメージで描いた覚えがある。あまりにも力作すぎるな……。

すんごい不穏なシェアルですが、たしか当時こういう夢を見たんですよね。

いやお前何言ってるんだって言われるかもしれないけど、本当にこういう夢を見て……。

夢日記というか、備忘録として描いたものだと思う。

こういうシェアルは若干解釈違いなんですが、夢ってそういうもんだからね。

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Pixiaが大好きでした

イラストソフトの「Pixia」って使ってた人いませんか?

フリーのイラストソフトで、現在もver6が公開されてます。

今はアイビスを使ってるんですが、2009〜2011年頃まではもっぱらPixia使いでした。

初めてペンタブを買ったときに、プリインストールソフトとしてついてきたのがPixiaだったんですよね。

他にもいくつかソフトが付いてきたのですが、使い方がよくわからず……。

結局使いこなせたのはPixiaだけでした。

私が使っていた頃は、正直線画を描くには向いてないなぁって印象でした。

私は線画をアナログでやっていたので問題なかったんですが。今ってこのへんどうなんだろうね?

有志の方がフィルターを自作していて、それをインストールして使えたんですよね〜。縮小フィルタ使ってたなぁ。

色が塗れて、レイヤーが使えて、フィルターがかけられればどのソフトでもありがたいのですが、どうしてもUIで好みの差が出てくる。

私に合ってたのがPixiaだったってことなんでしょうね。

レイヤーごとに色分けして「色マスク」を作るのが主流だったんですが、もちろん私もやってました。

一旦パーツを濃い色で塗りつぶして、本来の色で塗りなおすっていうやり方はここからきてます。

濃い色だと塗り残しがわかりやすいから……。

2012年〜2013年頃からはfireAlpacaに、その数年後にはメディバン、そして今はアイビス。ずっとフリーソフト。

別名義でクリエイター活動をしていて、そっちで動かしてるイラスト企画があるので、それが終わったらクリスタに移ろうと思います。

友人がプロクリエイト使ってたんで気になってたんですけど、違うiPad間でデータの共有ができないらしく……。

キャンバス広くて使いやすそうだったんだけどなプロクリ。

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板タブが絶望的に合わんかったって話。でも色塗りでは使いたい。

現在、お絵描きに使用しているデバイスはiPadPro第5世代(12.9インチ)とiPadmini(第6世代)。

どっちも中古で買って、ApplePencil2の先を金属芯に替えて使ってます。

ただフルデジタル自体はもう少し前から始めてて、Chromebook ideapad duetというAndroidタブレットと、meta製のスタイラスペンを使ってました。

今でこそなんとかフルデジタルに移行できたんてすが、それまではずっとアナログで。

塗りはコピック、水彩、色鉛筆がメインでした。

2015〜2023あたりの絵がほとんどアナログなのはそういう理由なんです。

でも、デジタル絵をやるのは初めてではなくて。

小学6年生の頃に初めて板タブ(Wacom Bamboo comic)を買ってもらって、しばらくはデジタル塗りでした。

ちょうど2009〜2014あたりまでがこの時期にあたります。

その頃も、線画はつけペンやシャーペンなどのアナログで描いてスキャンし、その上から着色していました。

線画をアナログでやらなかった理由はただひとつ、絶望的に板タブが合わなかったから。

アナログで絵を描くときって、下を向いて手元を見て描くじゃないですか。

でも板タブは、まっすぐ前を見て描く。

手元は基本見ない。

物心ついたときから10年以上、紙と鉛筆で描き続けてきた私と、この板タブ独特のお絵描き姿勢との相性が絶望的に悪かったのかもしれん。

もちろん描きまくって練習すれば上手くなったかもしれませんが、その前に我が家にスキャナーが来てしまったので……。

板タブはもっぱら着色、漫画のトーン作業専用になりましたとさ。

ちなみにこの板タブは現行のWindowsでは使えなくなってしまったので、今はPCバッグの中で眠っています。

2015年に入って、本格的に板タブが動かなくなったので、ここからは線画も色もアナログ塗りになりました。

んで2019年頃からお絵描きの頻度がグッと減り、2024年に先述のChromebookでめでたく復帰、って感じです。

板タブが悪いかっていうと全然そんなことはなくて、合う人には合うというか、しっかり練習すればちゃんと描けるようになると思います。

ただ今からメインで使おうとは思わないかな……。

ずっと下を向いて絵を描いてると肩が凝ったり首が痛くなったりするので、そういうときに欲しいなって思うくらい。

線画じゃなくて下塗りとか最後の加工とか、細かい作業を必要としない場面で使いたい。

それでも10年弱、板タブでゴリゴリ塗っていた経験はきっと役に立ってると思います。

アナログとデジタルって着色の感覚がわりと違うので、デジタル着色を子どものうちに学べたのはよかったんじゃないかと。

買ってくれた両親に感謝ですね。

昔使ってた「Pixia」ってソフトについても、また今度お話しようかなと思います。

それでは。

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過去絵ログ【2009年〜2011年】

手元に残っている最古のイラスト。FF9を始めた直後くらいかな。

エーコとモグ。今と比べて目が大きい……と思ったけど今もそこそこ大きいかも。

初めてペンタブで完成させたイラスト。

今でもリメイクするくらいにはお気に入り。

FF9クリア後はKHにハマってました。

この目の塗り方すごい好きだなあ。

あとシャーペン線画は良い。

この透明感、今はもう出せない気がする。

手の形と影のグラデーションも綺麗。

水彩塗りを目指して塗った記憶があります。

クリスマス当日に間に合ってる、すごい。

当時は衣装改変とかもたくさん描いてました。今は解釈の都合上できない……。

色鉛筆で完成させた作品。また色鉛筆やりたいなあ。

サインは当時学校で使ってたプレイカラーだと思う。

厚塗りに挑戦したくて描いたやつ。公式画像とにらめっこしながら描きました。

マントの塗りすごいいいねこれ。

枠線が整ってるから、漫画用の原稿用紙に描いたのかな?

1コマ目のナナがすごく可愛い。

BW発売当時、主人公たちのビジュが刺さりまくって描いたもの。目の描き方に時代を感じる。

こういう加工今でもやりたくなる。

外側がつけペンで、斜線がシャーペンかな?

土曜日にちまちま進めていた記憶があり、今でも強く思い出に残っている1枚。

細かいところまで頑張って描いてるなぁ。

Xのピットくん使いやすかったよね。

バトスピにハマってました。お正月から何やってるんだ……。

まゐ様の髪の毛の塗りに四苦八苦していた記憶があります。

この頃から髪は苦手だった模様。

だいぶ塗りが今に近くなってる。

ちょっとぼかし乗算を強くかけすぎかな。

背景はレースリボンを取り込んで加工してます。

線画も塗りも、だいぶやり方が確立したなと思います。

そして当時からこういう雰囲気が大好きだった。今でもこういうの無限に描いてる。

背景は市販の素材集から。

こうして改めて過去絵を見返してみて、「だいぶ上達したな」と思う反面、あまり絵柄は変わってないなと。

当時から全身を描くように心がけていたのは良かったと思います。

中学時代の私、ありがとう。

細部にこだわって描くというよりも、全体の雰囲気とバランスにこだわって描くやり方をとっているのは、今も昔も変わらない気がする。

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インターネット老人会〜古の同人サイトを運営してた頃の話〜

昨日、「十余年前に同人サイトを運営してた」って話をしたんですけども、今日はその話をもっと詳しく。

たしか2010年だったかな、私が中学2年生だったとき。

家にあったWindowsXPのノートパソコンに、ホームページビルダーってソフトが入ってたんです。

たぶん完全版じゃなくて、無料のお試し版みたいなやつだったと思う。

休日のたびに好きジャンルのサーチサイトを覗いて、その傍らイラストを描いていた私は、「自分のサイトが作りたい!」とある日思い立ちまして。

使い方なんて全然わからなかったけど、ホームページビルダーは直感的に操作ができたので、合間合間にちまちまサイトを作ってました。

FTPがどうのみたいなのも自分で調べてやってた覚えがあるんだけど、今はもう無理。

トップページに最新イラストと更新履歴、アクセスカウンターを載っけて、イラストページはフレーム式にしてました。

今はほとんどの人がスマホで見るからアレなんだけど、当時はパソコンで見る人が多かったからね。

フレームページ、すぐに作品を切り替えられて便利だったんです。いろんな人がやってた。

掲示板に短い日記を残したりとか、お気に入りのサイト様のリンクを貼ったりとか、そのサイト様に応援メッセージを送って繋がって、相互リンクしていただいたりとか、web拍手をもらって狂喜乱舞したりとか……。

イラストページに自分の作品が増えていくのが楽しみだったなぁ。

私とおんなじことやってた方、けっこう多いんじゃないかな。

当時は(今もだけど)二次創作に対する扱いってのが本当に厳格で、どのサイトも必ず決まりがあったよね。

「このサイトの前後に、原作公式のサイトに飛ばないでください」

「このサイトと原作公式のサイトを同時に開かないでください」

とか。

あと、ジャンルも「最終幻想」「王国心」「携帯獣」とか、全部検索避け表記だった。

今でこそ、検索に引っかからないよう設定する方法はそこそこあるけど(当サイトも設定してます)、たぶん当時はそういう手段が少なかったんですよね。

みんなそれぞれの方法で、ひっそり隠れながら二次創作やってたなぁ。

今となってはいい思い出です。

ゴリゴリ令和の世に誕生した当サイトですが、心を平成に置いてきた人間が運営してるので、当時を懐かしみながらサイトづくりを楽しんでいこうと思います。

せっかくサーチエンジンに登録したんだし、別のサイトさんをいろいろ見てみるのもいいかもしれませんね。

こういうサイトの作り方があるんだ〜って勉強になりそう。

少し話は変わるんですが、ちょいとお知らせ。

10年くらい前の絵は「Pict」に展示せず、過去絵ログとしてこっちに上げていこうかと思います。

なにしろ過去絵が多すぎるんで……。

またのんびりまとめます。

それでは。

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十余年ぶりに同人サイトを開設しました

初めまして、いちごちょこです。

この度個人サイト「Fraise Chocolat」を開設しました。

十余年前、当時中学生だった私は、父が買ったパソコンについていたホームページビルダーの機能限定版?みたいなやつでちまちまと個人サイトを作っていたのですが、まさか30歳を目前にして、こうしてまたサイトを作ることになろうとは。

自分でも驚いています。

SNSでもわりとやりたい放題やってますが、このサイトは完全に自分だけのものというか、一国一城の主というか。

誰にも侵されない聖域を手に入れた気分でワクワクします。

サイトバナーなんかも久しぶりに作ってみました、200*40のサイズってまだ現役だったんですね…。

ここ数年、二次創作のモチベーションは落ち着いていたのですが、忍たまをきっかけに一気に爆発しまして。

その頃にはもう、某SNSには画像をアップしなくなっていたので、ずっと別のSNSに画像をアップ→リンクカード経由で絵をお見せしてたんです。

でも、画像を投稿するほうのSNSは登録しないと見られないので、大きな絵を誰かに見せる機会っていうのがなかったんですよね。

せっかく愛をこめて描いたイラストなのに、全体像を誰にも見てもらえないっていうのはちょっと悲しい。

そう思っていた矢先、いつも仲良くしている方が「個人サイトを開設した」と教えてくれました。

「んじゃ私もやるっきゃねえ!」と思い、こうしてパソコンに向かい、自分だけの城を築いたわけでございます。

十余年ぶりに同人サイトを作り、十余年ぶりにサーチエンジンに登録しました。

その結果いいこともあって、ずっとタイトルもつけられないままスマホに眠っていた小説に、とうとうタイトルがついたんですよね。

DQ3の弊パーティ小説「打ち克つとき」「愛し貴方を纏う」なんですが、これはふせったーに投稿したきり、どこにも投稿していませんでした。

大好きな弊パーティちゃんの小説だし、私もすごく大事にしている作品たちだったので、こうして公開する機会を作ることができて嬉しく思います。

まだ他SNSから移転しきれていないイラストがたくさんありますので、順次投稿していけたらいいなと思います。

それでは。

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