カテゴリー: 日記

プリントオンさんのコミック紙クリームで200Pの小説同人誌を刷ったレポ。嵩高紙はいいぞ!

TOKYO FESお疲れ様でした!新刊の装丁(主に本文用紙)について語らせてください

13日のTOKYO FES、及びTWINKLE MIRAGEに参加された皆様、本当にお疲れ様でした!

サークル側で参加して、たくさんの方とお話しできてものすごく楽しかったです。

さて、ここからは新刊『僕らはひとつに実る』についていろいろ語らせてください。

別冊ノベルティのあとがき部分にもいろいろ書いてはいるのですが、ここでは装丁だったり作成スケジュールだったり、そういうのを書いていきます。

新刊の装丁について。やりたいこと全部乗せでした

本誌『僕らはひとつに実る』の装丁

改めまして、今回頒布した新刊がこちら。

見本誌にしていたものなので、透明なブックカバーがついています

印刷はプリントオン様です。この本を作るぞ!と決めたときから、ずーっとプリントオン様の「新書本セット」にすると決めていました。

カバー、カラー口絵、ホログラムPP、RGB印刷と、印刷所様がやりたいことを全部叶えてくれました。

ドラクエ3の勇者って、青に紫に黄色にと全身くすみやすい色のオンパレードなので、どうしてもRGB印刷が良かったんです。自分での調整は自信がないので。

大満足の仕上がりでした。プリントオン様、本当にありがとうございました!

各種仕様はこんな感じ。

  • サイズ:H175mm×W105mm(新書)
  • 表紙:コートカード紙180kg
  • カバー:コート紙135kg(ホログラムPPレインボー)
  • 本文用紙:コミック紙クリーム
  • ページ数:総196ページ(本文186ページ)
  • フォント:源瑛ちくご明朝8.5pt
  • 文字数と行数:43文字×15行
  • 余白:天地・ノド20mm、小口10mm
  • 印刷:プリントオン様

余白や文字数・行数等は、バイブルとして崇拝している『小説ドラゴンクエスト7』にできる限り近づけています。

新書サイズで刷ったのもこれが理由。

実際に比べてみると、小説ドラゴンクエスト7はもう少し横幅がありましたが……。四六判と呼ばれるものなのかな?

表紙とカバーは、こだわりすぎて読みにくくなっても良くないかなと思ったので、いちばん標準っぽいものを選択。

このあたりは不慣れなので、デフォルトのままがいちばん失敗しにくいと思って。

カバーにはホログラムPPのレインボーをかけてもらったのですが、すごく綺麗……!!

表紙のイメージに合わせて選んだので、ひとつに実った弊パーティたちを包み込む光……みたいな雰囲気でめちゃくちゃ尊いです。尊尊尊。

表紙やカバーの用紙があっさり決まった反面、入稿ギリギリまで迷っていたのが本文用紙でした。

初めは淡クリームキンマリにする予定だったのですが、手持ちの同人誌を触ってみて「あれ、キンマリってわりと硬い?」と思いまして。

それとキンマリってツルツルしてるので、ラノベとか小説版ドラゴンクエストの、若干パサついた紙に慣れていた私の好みに合わなくてですね……。

読み続けると指の水分が吸われていくあの感じが好きなんだ。

プリントオン様の場合、クリーム色の紙はキンマリかコミック紙クリームの二択なので、それならばコミック紙クリームに……と思ったものの。

そうすると背幅が4mm増えて計14mmになってしまう。

さすがに200ページ弱で14mmは分厚すぎん!? と驚いて、他に好みの紙を扱っている印刷所がないかあちこち調べまくりました。

が、私のやりたい装丁を全部叶えてくれるのは、やっぱりプリントオン様でして……。

紙見本を取り寄せて実際に触ったり、手持ちの小説や同人誌の紙を触ったりしてあれこれ比べて、悩みに悩んで、最終的にコミック紙クリームにしました。

実物を触ると若干分厚い気もしますが、開きにくさは感じないですし、程よくパサついてて捲りやすいです。

紙が厚い分、パラパラ〜っとページが捲れすぎちゃうこともないですし。

ただやっぱり、実物を触るまではものすごく不安でした……。

直接搬入にしていたので、会場について箱を開けるまでは仕上がりが分かりません。

それから、小説同人誌にコミック紙を使ったという方をあまり見かけなかったので。

コミック紙にしようと決断したのは、以下の記事を拝見したのもきっかけのひとつでした。

淡クリームキンマリだけじゃない! 小説同人誌の紙の話(アカツキユウ様運営「ALBA LUNA」より)

入稿後、8月30日のVEGAにアカツキユウ様がサークル参加をしていらっしゃったので、直接お礼を言ってきました。アカツキユウ様、お話してくださってありがとうございました。

入稿してからも、「どんな仕上がりになるんだろう、読みにくかったらどうしよう」と不安は募るばかり。

そんなときはこの記事を読み返し、「大丈夫、自分の選択を信じろ!」と勇気づけられていました。

信じて正解。透け感もほとんどないし、何よりも文字がテカらない!!

コミック紙……というか嵩高紙、すごくいい。すっかり推しになっちゃいました。

これからは漫画でも嵩高紙を使おうかな。

「ふわっ」というか、「もふっ」というか、そんな手触りが気に入りました。

ちなみに完成品を見て一箇所だけ気になったのは、カバーがちょっとゆるいかな〜というところ。

カバーつきの冊子ってどこもこんな感じなのか、私が背表紙の計算を間違えたのか……。

広げるとパカパカしちゃうので、ブックカバーをかけるか、カバー外しちゃってもいいかも。頑張って描いたので、ちょっぴり寂しいけれど……。

もしくは背表紙に合わせて折り目をつけてみるとか?

別冊ノベルティについて。装丁とかいろいろ

会場にて本誌をお迎えくださった方に、こちらの冊子をノベルティとしてお渡ししました。( BOOTHでお迎えいただく場合も同梱します)

こちらも保存用に透明のブックカバーをかけています

こちらの装丁はこんな感じ。本誌の設定を流用して出力しているので、フォントや行数、文字数、サイズ、余白は変わらないです。

  • サイズ:H175mm×W105mm(新書)
  • 表紙:アートポスト紙200kg(クリアPP)
  • 本文用紙:ラフクリーム琥珀71.5kg
  • フォント:源瑛ちくご明朝8.5pt
  • 文字数と行数:43文字×15行
  • 余白:天地・ノド20mm、小口10mm
  • ページ数:総64ページ(本文60ページ)
  • 印刷:ちょ古っ都製本工房様

ラフクリームも嵩高紙です。触った感じ、コミック紙と似ている気がしますが、ラフクリームのほうが若干ゴワゴワ感が強めかも。

カバーがない分、本誌よりも表紙は厚めですが、たぶんこれが標準的な厚さなのかな?

スピンオフ小説とあとがきを別冊ノベルティに収録したのですが、これらを本誌に入れなかったのはふたつ理由がありまして。

ひとつめは、本誌の余韻を壊さないため。

最後のページにはゲスト様の素敵な小説が載っているので、そこできっちり終わらせることで、余韻に浸りたいという願望があったからです。

本誌はアルスくんたちの冒険だけにしたかった。

それと、最近は長いあとがきが好まれない傾向にあるそうなんです。作者はなるべく自我を出さないほうが良い、という流れというか。

おそらく、近況報告系のペーパーを作るサークルさんが少なくなっているのもそういう理由かなと。

私は15年ほど前から同人誌に触れているため、昔ながらの長いあとがきや作者様の近況報告が大好きです。

が、読みたくない人は読まなくても良いようにしよう、と思い、別冊に分けました。

ただでさえ、あとがきだけで30ページになってしまったので……。別冊に収録した小説よりもページ数が多いです。半分以上があとがき。

別冊の方でも、あとがきページが始まる前に注意書きをしてあります。

時代ごとの流行や傾向に逆らって、私が勝手に入れているものなので、無理に読む必要はないかなと思います。肌に合う人だけ読んでいただければ幸いです。

ふたつめは、ページ数が増えることによる金銭的負担の問題。

「書きたいものを書きたいだけ書く!」のつもりで書いてはいたのですが、さすがにこれ以上ページ数を増やすと、大幅な予算オーバーになってしまうので……。

それでも、書きたいものを諦めたくはない。

というわけで、別冊ノベルティとしてお渡しすることにしました。

印刷はちょ古っ都様にお願いしたのですが、めちゃくちゃリーズナブルでびっくりしました。

入稿データはPDFのみということだったので、変換やサイズ合わせなどに苦戦してしまいました。お恥ずかしい……。

が、とても綺麗に刷っていただけて大満足。また使わせていただこうと思います。

同人誌製作スケジュール

漫画・小説問わず、原稿期間はスプレッドシートでスケジュール管理をしているのですが、それによると執筆スタートが5月10日。

スパコミが終わってすぐですね。

小説部分を書き終わったのが7月25日。そこから一週間はひたすら校正してました。

校正は電子で2回、そこからは「製本直送.com」様で刷ってもらった校正誌で1回。

それ以外にも、各作品が仕上がるたびに1回ずつ誤字チェックや表現の調整をしているので、校正は合計4回しました。

校正誌については次の項目で。

装丁モリモリだったこともあって印刷所の締切が早めだったので、7月のうちに執筆が終えられてよかったなぁと思います。

締切が8月末だったので、8月は校正とイラストの製作に費やしていました。

それでも結構ギリギリだったんですよ……。早割を使ったとはいえ、締切前日に入稿でした。絵も文も筆が遅いので。

校正誌は絶対刷ったほうがいい

先述した通り、製本直送.com様で校正用に1冊刷っていただいたのですが、実際に届いた本がこちら。

  • サイズ:H175mm×W105mm(新書)
  • 表紙:柔らかめ(詳細不明、PPなし)
  • 本文用紙:書籍用紙クリーム色66.5kg
  • フォント:源瑛ちくご明朝8.5pt
  • 文字数と行数:43文字×15行
  • 余白:天地・ノド20mm、小口10mm
  • 印刷:製本直送.com様

当時は表紙絵のラフすらなかったので、サイト内の機能を使って超シンプルな表紙を作成しました。

製本直送.com様の書籍用紙、めちゃくちゃ好みでした。「本誌もこれで刷りたい!」と思うほどに。

コミック紙よりも薄く、ラフ感があって捲りやすい。商業の本で実際に使われていそうだなと思いました。

今後も校正誌の印刷はここにお願いしようと思います。びっくりするほど安いので。

誤字や表記揺れ、別の表現にしたいなと思う部分があったら赤ペンで書き込み、そのページの端を折ります。

こうすることで校正した部分がわかりやすくなります。ネットで得た叡智です……。

最終的に折った部分がこんな感じ。

ほとんどのページに折り目がついている……。

何度も読み返したはずなのに、これだけ直す部分がありました。

「〜をを」「〜にに」になっていたり、「微睡み」のルビが「まどらみ」になっていたり、「臨戦態勢」が「臨戦体制」になっていたりと、「どうしてこうなった?」の連続。

試し刷りして校正するの、めちゃくちゃいいですよ。全ての字書きさんにお勧めしたい。

本が届くまでに一週間ほど間が空くのと、電子から紙へと媒体が変わることでミスに気づきやすくなります。

それと、PDFだけではわからなかった余白のこととか、実際に本の形として見られるので。

PDFの作成には縦式を使いました

執筆には、スマホでもiPad+キーボードでも書けるように、Google Keepを使用しています。

再録作品を執筆した当時はスマホがAndroidで、標準のメモアプリがGoogle Keepだったので、そのまま使い続けています。

創作のメモがたくさん入っているので、それをiPhoneに引き継ぐ意味でも。

背景色を変えられるのでおすすめですよ。私はずっと「サンド」にしてました。

こうすると、画面が真っ白じゃないので目が痛くなりません。

メモアプリで完成させた原稿は、iPadにインストールしてある「縦式」というアプリに流し込み、PDFとして出力します。

小説同人誌を作るのが初めてだったので、縦書きの形をどうやって整えたらいいかがまったくわからず、ネットで調べて巡り会ったのがこれ。

文頭を自動で1字下げてくれたり、《》でルビがふれたり、四隅の余白をそれぞれ自由に設定できたり、見出しを左上につけてくれたりと、とにかくなんでもできます。

欠点を強いて言うなら、横書きはあまり向いてないことくらい。

奥付はTwitterのIDなどを書く関係上、横書きであったほうが都合がいいのですが、こればかりは縦書き特化のアプリなので仕方ないかなと。

扉や目次、奥付などは、アイビスペイントで画像データとして作成しました。

そのため少々不安だったのですが、実物を見たら綺麗に印刷してくださっていたので安心しました。ありがとう600dpi……。

実物を読んで思ったこと

イベントを終えて、自宅でじっくり本を読み返してみました。

友人たちの小説同人誌がすべて文庫サイズなので、それに比べるとずっしりと存在感があって重い感じがしますが、新書サイズの本ってこんなもんだよな〜と。

小説ドラクエ7も、手の中での存在感すごかったし。

両手でしっかり持って、本と向き合うあの感じがすごく好きです。ベッドでゴロゴロしながらとかだと読みにくいかもしれないけれど。

小説ドラゴンクエスト7を学校で繰り返し読んでいた、中高生の頃を思い出すようで。あの読了感を何度でも味わいたくて、冗談抜きに何周したかわからないくらい読みました。

それと冒頭でもお話ししましたが、やっぱりホログラムPPが綺麗。

隙あらば傾けて、キラキラを堪能しています。

当日、私の本をお迎えしてくれた友人が「わあ綺麗」って言ってくれて嬉しかったです。

新刊の製作にあたり、いろいろな気づきがありました

『僕らはひとつに実る』は、本文も表紙も口絵も全部自分で執筆した、こだわりの一冊。

こうして無事に発行できて、いろんな方に手に取っていただけて、本当に良かった。

本文用紙がここまで重要になるなんて、小説同人誌を作ろうと思わなければ知らなかったと思います。

今後は漫画・小説問わず、なるべく色のついた紙を使おうかなぁと。クリーム色の嵩高紙が安牌かな。

新刊に込めたドラクエ3への(重すぎる)愛が、少しでも皆様に伝わっていればいいなぁと思います。

この作品に出会えて良かったし、物心がついた頃から一緒に育ってこられて良かった。

新刊はBOOTHで頒布しています

今回の記事でご紹介した新刊『僕らはひとつに実る』は、 BOOTHにて頒布しております。

気になった方はよかったら↓

BOOTHの頒布ページへ

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 【お知らせ】BOOTH通頒スタートしました!


TOKYO FES Sep.2026内のスクエニオンリー、「TWINKLE MIRAGE 31」にて頒布しました『僕らはひとつに実る』ですが、このたび BOOTHにて通頒がスタートしました!

画像クリックで BOOTHに移動します。

改めまして、お手元にお迎えくださった皆様、誠にありがとうございました!

また新刊のこぼれ話についても、ブログでお話ししようかなあと思います。

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【お品書き】9/13 TOKYO FES Sep2026

2026年9月13日、東京ビッグサイトにて開催される「TOKYO FES Sep2026」のお品書きです。

同イベント内のスクエニオンリー、「TWINKLE MIRAGE 31」に参加します。

当スペース情報

東7ホール O08b

当日は新刊の表紙絵をポスターとして飾っているので、そちらを目印にお越しいただけましたら幸いです。

新刊『僕らはひとつに実る(ドラクエ3小説)

※頒布前のため、AI学習防止ノイズをかけています

『僕らはひとつに実る』

小説/新書一段組/カバー、口絵付/約85,000字

本文188P(+ゲスト様原稿)

全年齢向け

¥1,000で頒布

Pixivのサンプルはこちら

当サイトで公開している『打ち克つとき』、『愛し貴方を纏う』の加筆修正版ほか、全8本を収録。

また、綾月メイ様からご寄稿いただいた小説『冒険の旅』を巻末に収録しています。

※極小部数での頒布となりますので、お取り置きや通頒をご希望の方は、pixivサンプルのコメント欄か、X(旧Twitter)のDMにてお知らせください。

『僕らはひとつに実る』収録作品リスト

どうか健やかに

四分一の果実

打ち克つとき

愛し貴方を纏う

白蓮の君

月暈の道導

僕らはひとつに実る

母さんへ

冒険の旅(著・綾月メイ様)

ノベルティをお渡しします

新刊をお迎えしてくださった方全員に、別冊ノベルティ『商人ジャンの手記〜伝説の勇者を追いかけた男〜』をお渡しします。

街作りイベントの商人が書いた手記、という設定で、本誌のサイドストーリー的な小説です。

ゲスト様のあとがきもこちらに掲載しております。

ノベルティの後半は私のあとがきなのですが、かなり自我が強いため、そういった雰囲気が苦手な方はご注意いただければと思います。

(あとがきが始まる直前にも注意書きを入れています)

当日は卓上にサンプル冊子置いてます!

イベント当日、スペースにこちらのサンプル冊子を置いてます〜。

弊パーティのメンバー紹介と、各話のあらすじ、『どうか健やかに』の一部を掲載しています。

本誌がけっこう分厚いしホログラムPPもかけてるので、試し読みするには手に取りにくいかなぁと思いまして。

サンプル冊子は本誌よりもちょっとだけ字が小さいのですが、手に取っていただきやすいかなと思いますので、お気軽にどうぞ!

コンビニコピー機で刷って中綴じにしてます。コピー本作ってるみたいで楽しかった。

25年分のドラクエ3愛を詰め込みました

ドラクエ3への愛を、特濃レベルでぎゅっと詰めて仕上げました。

当日はたくさんの方とお話できたら嬉しいです。よろしくお願いします!

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9月13日に行われる「Tokyo Fes Sep.」にサークル参加します!

タイトルの通りです。サークル参加します!

今回はスクエニオンリー「TWINKLE MIRAGE」にいますよ〜。

ドラクエ3のまもの使い×賢者中心、弊パーティの短編小説集が出ます。まも賢だけじゃなくて、仲良し弊パーティをたくさん詰め込みます。

「打ち克つとき」、「愛し貴方を纏う」の加筆修正版ほか、全8本を収録予定。

こちらで公開しているFF零式小説の再録集も出せたらな〜の気持ち。エスデュスの書き下ろしも入れたい。

ドラクエのほうはすでに執筆に取り掛かっているのですが、久しぶりに書く小説はやっぱり楽しいです。

私にとっては漫画よりも筆をとるハードルが低いので、隙間時間にコツコツ書けるのが強みかなぁと。

今のところ9万文字前後、ページ数でいうと150ページ前後になるかな〜と思っていますが、書いているうちにどんどん文字数が増えていくタイプなので、最終的なページ数はまだ未定です。特に文字数制限を設けて書いているわけではなく、書きたい物を全部詰め込むつもりで書いているので。

新書サイズでカバー付きにするよ。開きにくくなるほどの分厚さにはならないはず……。

零式の再録集はカバーなし新書サイズ、50〜60ページくらいになるかなぁという感じです。

10年ほど前に書いたものなので、今見返すとかなり文章が拙いのですが……書籍向けの編集と誤字脱字の修正、明らかな誤用表現の修正以外は手直ししないつもりです。恥ずかしいけど。

たぶんスクエニのジャンルで参加するのって滅多にやらないと思うので、やりたいこと全部やっちゃう気でいます。無配でいきなりFF7とか書くかもしれないし。

今回も無理をせず、楽しみながらじっくり原稿と向き合えればいいな〜と思っています。

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スパコミお疲れ様でした!久しぶりのサークル参加でした。

スパコミお疲れ様でした!

5月5日、6日に開催されたスパコミに参加された皆様、お疲れ様でした!

約10年ぶりのサークル参加だったのでめちゃくちゃ緊張していたんですが、お留守番役をしてくれた友人や、本を手に取ってくださった皆様、まわりのサークル様方のおかげで心から楽しむことができました。

お留守番役の友人(以下P氏)が遠方から夜行バスで来てくれたので、私も早めに東京駅に着き、一緒に朝ごはん。

P氏は暗夜までクリアしてるんですが、「暗夜だとこんな感じなんだよ〜」っていうのとか、彼女の好きな作品をお薦めしてくれたりとか、そういう話をしてました。穏やかで楽しかった。

会場入りしてからは、P氏に手伝ってもらいつつ設営タイム。

本1冊とペーパー、各種ポップのみというかなりシンプルな展示だったので、想定していたよりも早く設営を終えることができました。

両隣のサークル様も同じ作品が好きな方々なので、時々お話できて楽しかったです。初心者エムブレマー故、知識が浅くてすみません……。

開場後は、本当にP氏のサポートが手厚くて助かりました。

在庫や小銭の管理に関してアドバイスをくれたり、私が食事休憩に行く間お留守番をしてくれたり。ほんとありがとうね……。

その後は15時前くらいに撤収して、お台場で音ゲーやって帰りました。

自分の本を見返すと「もうちょっとやれることあったなぁ」とキリがないのですが、睡眠時間を削ったり徹夜したりせず、ゆっくり原稿に向き合えたのでヨシとします。

通頒のお知らせ!

今回頒布した『想い 永遠に 満ちて』ですが、5月中旬〜下旬あたりから、とらのあな様にて通頒を開始します!

本の納品手続きを終えたら、予約ページを共有しますね。

当日配布したペーパーもオマケとしてつけるので、よかったらお手に取っていただけますと幸いです。

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スパコミ1日目にサークル参加します!FEオンリーにいるよ。

祝・同人イベント復帰!!!!!

というわけでスパコミ参加します。

スペース番号が発表されたので、当日のおしながきとあわせてこちらで共有させていただきます〜

おしながきに変更があったらその都度追記しますね!

弊サークルの参加情報

イベント名: SUPER COMIC CITY 33 -day1-

スパコミ公式サイトはこちら↓

https://www.akaboo.jp/event/item/20204391.html

日時:5月5日 10:30〜15:30

場所:東京ビッグサイト

弊サークルの場所:西1ホール、エ21a  「Fraise Chocolat」

ファイアーエムブレムシリーズのオンリー『超刻印の誇り2026』に参加させていただいています。

おしながき

『想い 永遠に 満ちて』

オンデマンド印刷(予定)

¥200 総24ページ(漫画部分12ページ)

弊白夜軍の夫婦たちを描いた短編集です。サイゾウ×カザハナ、ジョーカー×アクア、ニシキ×ヒノカ、タクミ×カムイがそれぞれ扉絵+2ページ。

今のところ印刷所に頼む予定ですが、4月中旬の締切に間に合わなければコピー本になります。

『いとし おとうと』

¥100 コピー本(予定)

総12ページ(漫画部分6ページ)

支援A以上S未満のタクカムです。カムイちゃんが何気なく自称した「お姉ちゃん」をきっかけに、離れ離れになった妹を思い出す話。

『想い 永遠に 満ちて』とは別に発行予定ですが、『想い〜』がコピー本になった場合、そちらにまとめて収録されます。

上記のおしながきは変更になる場合がありますのでご了承くださいませ。

現在の進捗とか。

早めに取りかかりはしたのですが、体調やモチベの関係と、もともと筆が遅めなのもあり、印刷所の締切には間に合わないかも。

間に合わせたいなと思いつつ執筆してますけれども。

ただ、『想い〜』を落とすことはまずないです。このペースでいけば無理なく完成するはず。

もともと『いとし おとうと』は余力があれば描こうと思っていたものでして、『想い〜』に比べてラフな作画になります。前者の進捗次第では、こちらは執筆しない可能性もあり。

どちらにしろ「コピー本が作りたい!」の気持ちがあるので、もし当日発行するのがコピー本オンリーになったとしても、サークル主本人はめちゃくちゃ喜んでると思います。

コピ本にするとトーンが使えない(絶対無理ではないけどモアレが心配)ので、グレースケールでの執筆になるんですが、いつか印刷所に頼んで再録したときにグレスケ版とモノクロ(トーン)版が両方できるわけじゃないですか。

それはそれで楽しそう。グレーとトーンだと表現が変わってくるので。

もしコピ本になるとしても、表紙は印刷所に頼んで刷ってもらおうかと思ってます。

お渡し予定があるのと、約10年ぶりの同人イベント復帰記念に。

キャラクターたちへの愛をこれでもかと詰め込んで、楽しみながら執筆していますので、よろしければスペースにお越しいただけますと幸いです。

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チャラライ⭐︎チャラ王がバズって驚いてます。新デザインかわいいよね!

チャラ王がバズっていると聞きました。

最近Twitterを見てないので、バズるきっかけになったツイートはわからないんですが、ハイチアデザインの彼がメロいと話題になったらしいですね。

見てきた。たしかにメロい……。

めちゃくちゃ予想外のキャラがバズったので、嬉しくもありビビっています。

チャラ王がいっぱいくじも企画決定したそうで。

「チャラライ」のアクキーが欲しいので引いちゃいます。

チャラ王って初登場は15年くらい前で、ポップン20でデビューしたんですけども。

その頃はもう少し大人っぽいデザインで、平成のギャル男みたいな感じでした。

新デザインはイケイケ感にワンコ属性を追加したような感じで、すごく可愛らしいですね。

パラパラ踊ってるのも、相変わらず雨が苦手なのも可愛い。盛り髪が崩れるから?

思えば旧チャラ王、ポップン20稼働当初に浸透し始めていたスマホをすでに持っていたのも、今考えるとすごいなぁって思います。

私は当時高1でガラケーだったし、クラスメイトたちもガラケーとスマホが半々くらいだったので……。

「どこ住み? てかラインやってる?笑」みたいなイメージだったんでしょうか。

まだラインが出たばっかりで、みんなメールでやり取りしていた時代。

時代がチャラ王に追いつきましたね。さすがギャル男は時代を先取るのが得意だ。

令和になった今、平成ポップがトレンドだそうで。

パラパラも今風にアレンジされて、ギャルたちが踊っているらしいです。

私は平成という時代が大好きだったので、令和のギャルやギャル男たちが平成っぽさを楽しんでいるのを見るのが楽しいです。

さてさてチャラ王の話に戻りますが、担当曲は相変わらずユーロビート。

チャラ王も車の中で聴いたりしてるんだろうか。

酒飲みだから運転はめったにしないか。

旧チャラ王の負けアニメ、すっごい面白くて好きなんですよ。

朝まで飲んだくれて、ポンギ駅のベンチで酔い潰れているという。

20での担当曲、チュリースユーロこと「マジヤバ最強伝説」の歌詞に「シャンパンコール」「もう1本」という歌詞があるので、もしかしてチャラ王はホストなんだろうか?

もしくはクラブとかでナンパしまくってめっちゃ飲んでるのかな?

ハイチアの負けアニメでは不貞腐れているだけだったので、朝まで飲んだくれるようなことはやめたのかも……なんて想像してみたり。

今回のバズをきっかけに、ご新規さんがたくさんポップンを始めてくれますように!!

密かに願っております。

ポップン楽しいよ!

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1/25発行の食浜アンソロに寄稿させていただきました!サンプルはPixivにアップしています。

1/25のTOKYO FES内の忍オンリーにて、食浜初夜アンソロジー『食べたらハマる初めのひとくち』が発行されます。

いちごちょこも寄稿させていただいたのですが、このたび本文サンプルをPixivにアップしましたので、こちらのサイトでも共有します。

アンソロジーについての詳細

タイトル:『食べたらハマる初めのひとくち』(Xアカウントはこちら)

※成人向けの表現を含みますので、未成年の方はサンプル・本誌ともにご覧いただけません。また、アンソロジーをご覧になる際は、サークル主様への年齢確認のご協力をお願いいたします。

主催:わたちょ様(Xアカウントはこちら)

頒布予定日:2026年1月25日 TOKYO FES内オンリー『忍フェス』にて

      西1ホール カ24a 「留守見守り本舗」様にて頒布予定

アンソロジーのサンプルはこちらから

画像をクリックするとPixivに移動します。

成人向けの表現を含みますので、未成年の方はご覧いただけません。あらかじめご了承くださいませ。

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個人サイトを作ろうぜ!ここは自分だけの城だから。

個人サイトって楽しいよね!

私と同じアラサーか、それ以上の年齢の方だったら、15〜20年ほど前に個人サイトを楽しんだことはあるんじゃないでしょうか。

私はサーチエンジンで個人サイトを巡っていましたし、自分でも作ってました。

2012年にTwitter(現X)にアカウントを作ってからは、ずーっとそちらにイラストをアップしてきたんですけれども。

時は流れて令和、私は再び個人サイトに戻ってきました。

なにかと不安な今の世の中、個人サイトという選択肢はアリだと思うんです。

というわけで、私なりに個人サイトの良さをプレゼンするために筆を執りました!

個人サイトを作ってみたいけど迷ってるよ〜という方の参考になれば幸いです。

ここは私だけの城、私は一国一城の主

個人サイトって、いわば自分だけの城なんです。

例えるなら、SNSが集合住宅、個人サイトが一軒家みたいな感じでしょうか?

(集合住宅と一軒家に優劣をつける気は全然ないです。「ここを活動の拠点にする」という目的は同じだけど、それぞれ違うメリットデメリットがあり、人によってどっちが向いているかが変わる、ということの例えです)

SNSはたくさんの人と出会ったり、交流することに向いています。

「いいね」というわかりやすい評価があるので、たくさんいいねがもらえると創作のモチベにも繋がります。

さらに拡散機能があるSNSだと、いろんな人に作品を見つけてもらいやすいです。

でも人と人との距離が近めなので、お互いに気を遣う必要がある。

個人サイトは、見た目もコンテンツも自分だけの世界を作れるし、コメントも受け取るかどうか選べるので、SNSに比べて自由がききます。

検索避けや生成AI対策なども、やろうと思えばなんだって自分の手でできちゃいます(100%防げるとは断言できませんが)

ただその分、SNSに比べて反応をもらいにくいです。数字にとらわれず、のびのび活動できるとも言えますが。

どちらのほうがいい、という優劣は一切ないです。

ただ私は、最近のXがいろいろと不安だったことと、「自分の作品やつぶやきを全部まとめた場所」というのが欲しかったので、個人サイトを開設しました。

友人が同時期にサイトを開設したので、その影響も大きいです。

ここに来れば、いつでも作品が一気に見られる。まるで個展のようでいいよね。

Twitter時代から、イラストを描いてはツイートとしてアップしてきました。

でも日常の写真も混ざるので、「自分のイラストだけをまとめた場所」ってなかったんですよね。

今考えると、ハッシュタグを使えばそれっぽいことはできたんだろうけど、すでにアップしたツイートは編集できないし。

自分だけの「作品保管庫」が欲しかった。

いろいろあって、今後Xに画像を上げないと決めたとき、移行先はいろいろと考えたんです。

タイッツーはとりあえずの避難先や、軽くイラストを上げる際に使用していますが、メインの保管庫にはしないかな〜という感想。

版権キャラが描かれているもの(グッズやパネル)などもタイッツーに上げていて、自分のイラストと混ざってしまうので……。

pixivも15年ほど前に登録し、アカウントを持っているのですが、こちらもいろいろと思うところがあり移行先には選びませんでした。(現在はR18作品以外削除しています)

んで、選ばれたのが個人サイトなんです。

「Pict」のページにいけばイラストがあるし、「Novel」のページにいけば小説があるし、「Blog」のページにいけば、過去の自分がどんなことを考えていたのか見返せる。

それがひとつのサイトにまとまっているというのが、自分にとってはものすごくありがたいのです。

このサイトにいれば、自分の作品をほとんど全部見返せるので。

ちょっとした個展みたいな感じでいいですよね。

サイトに来てくださった方にも、ここにいる間は私の作品だけを見てもらえる。それがなんか嬉しいです。

イベントのおしながきや、Webオンリーも1ページで完結

昨年の10月、Webオンリーにサークル参加したのですが、「サイト持っててよかったな」とめちゃくちゃ実感しました。

おしながきも作品展示も、サイト内で完結できるからです。外部サイトに飛ぶ必要がないし、新作かそうじゃないかもすぐ区別ができる。

イラストも文章も動画も、わりとなんでもかんでもページ内に埋め込めるので便利です。

実際にWebオンリーで展示していたページがこちら。※リンク先、ボーイズラブの表現を含みますので注意

(漫画のリンクだけ無効になっちゃってます。「Pict」ページで同じものを展示していますので、漫画だけ見たい方はこちらからどうぞ。)

イベントごとに専用のページが作れるので、見る側としても見やすいかと。

すべてが自己責任、だから気が楽

ここからは、生成AIや検索避け等についての話が出てきます。

個人サイトに移ってよかったな〜と思うことは、ほとんどすべての問題が自己責任になることです。

なにか問題が起こっても、だいたい「まぁ自分の責任だしな」で片付けられる。

この「責任」ってのは、自分が創って展示しているコンテンツに対するものです。

少しだけ話が逸れますが、最近Xくんが大暴れしているので、イラストをアップすることに不安を覚えている方も多いんじゃないでしょうか。

私は2024年の10月頃に、「アップされた画像はAIトレーニングに利用する」的な規約が出たあたりで、イラストをアップするのを諦めました。

一次創作ならまだマシだけれど、二次創作はコンテンツをお借りしてやっているものなわけで。

意図しないかたちで二次イラストを利用されてしまったら、私には責任が取り切れないなって思ったんです。

だから個人サイトに移りました。

このサイトのコンテンツは、検索避けと生成AI対策、右クリック禁止をかけて自力で保護しているし、すべて私が管理しているものなので、もしこれで問題が起こったら「私の管理不足だったな」って、自分の責任にできるので。

ネットに作品を上げている以上、どこにいても100%安全だという保障はありません。

個人サイトだって、何らかの方法で画像や文章を保存され、無断で二次利用される可能性はじゅうぶんにあります。

ただ、Xに比べると二次利用のハードルがちょっとだけ高い。運営者があれこれ工夫して保護できるので。

家の防犯でいうなら、鍵をダブルロックにして家のまわりに砂利を敷き、人感センサーで点灯するライトをつけているようなイメージでしょうか。

そのままにしておくよりも、できる限りの対策をしたほうが、盗む側も「面倒だな」と諦めやすいかなーと。

私自身、作品の保護をSNS側に一任するより、全部自分で管理したいというタイプだったので、作品公開の場として個人サイトは向いているんだろうなと思います。

誤解があるといけないので書いておきますが、Xや他サービスで作品を公開している方を批判したり、優劣をつけたりするつもりは一切ありません。

作品をどのように扱うか、どこで公開するかは作者の自由なので。

複数ある選択肢の中で、あくまでも私は個人サイトを選んだ。それだけの話です。

みんなも作ろう個人サイト!作ったら遊びに行きますので教えてください。

でもね、みなさんにもお勧めしたいです。個人サイト。

サイトの外装も自由にカスタマイズできるし、それが作品を彩る世界観にもつながります。

私としては、皆さんの作品を一気見したいなという気持ちがあるので、ぜひ同ジャンルの方には開設していただきたい……です……。

あと、昔サーチエンジンを通して個人サイトを巡っていたあの感じを、令和の世でも楽しみたい。楽しかったよねあれ。

サイト開設のしかたについては、わかりやすくまとまっているサイトがありますのでリンクを貼らせていただきます。

リンクはこちら(外部サイトへ飛びます)

ちなみに私は、上記サイトで解説されている「レンタルサーバーを借りてWordPressで作る」方法をとっています。

開設するまでが少々ハードルが高いですが、開設しちゃえばめっちゃ楽。

レイアウトも自動でしてくれるし、スマホから見てもPCから見てもいい感じになるように配置してくれます。

私がやっていることと言えば、画像と文章をページにブッこむだけ。それだけでいい感じになりますよ!

テンプレート(サイトの外装)も豊富だし、高度なカスタマイズもできるし。

もしこの記事を読んで「サイトを開設しよう!」と思ってくださった方がいたら、ものすごく嬉しいです。

作ったら、もし良ければ報告ください。下部の「いいねボタン」からでもいいし、Waveboxからでも良いので。

それでは皆さん、良き創作ライフを!

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ちょっと早いけど2025年振り返り。たくさん描きましたね。

早いもので、2025年ももうすぐ終わりです。

今年7月にサイトを開設し、たくさんの方に見ていただけて本当に嬉しかったです。

来年はオフイベに復帰しつつ、のーんびり活動していきますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

さてさて、今年はイラスト関連が激動の1年でした。

1月から3月にかけて一次創作の企画をいくつかスタートさせ、同時期に忍たまにハマったことにより二次創作も活発に。

4月にはお絵描きデバイスを、AndroidタブレットからiPadに乗り換えたことで、たくさんイラストを描くようになりました。

Androidでも一応問題なく描けてはいたんですが、あまりにもiPadが快適すぎた。

乗り換える前のイラストがこれで、

乗り換えたあとのイラストがこれ。

単純に画力が上がったとか、描き方・塗り方が変わったとかもありますが、前に比べて線が綺麗に引けるようになった気がします。

あと筆がはやくなった。

このへんは絵を描く密度がグッと上がったのもあるかも。

2024年以前はまったく描いていない……というわけではなかったのですが、今年と比べると明らかに密度が低かったんですよね。

やっぱり何事も密度だなぁと実感しました。

イラスト以外のことだと、腐女子デビューをしたのが自分でも驚きでした。

今のところ、忍たま以外のジャンルだとBLは特に見ないので、忍たま限定になってしまっていますが。

見られるジャンルが増えたことで、オタ活がものすごく楽しくなりました。

おかげさまで、10年以上ぶりに同人誌を手元にお迎えできましたしね。

私も来年はサークル側になる予定なので、ガンガンいこうぜの気持ちで頑張りたいと思います。

さて、んじゃここからはお気に入りのイラストたちをコメントとともに。

iPadに乗り換えて最初に描いたもの。

せっかくなので新しい塗り方にしてみようと、あれこれ模索しながら塗ってました。

ずっと大切にしているイラスト教本の塗りを参考にしているのですが、今もその塗り方で落ち着いています。

一次創作はソシャゲ塗りというか、ベタ塗りベースの塗り方をしていますが。

さっきのイラストと同時期に描いたもの。

これを友人の綾月メイさんに送ったら、「この絵だけでiPad買った価値ありすぎる」「10万円の価値があるタカ丸さん」とのお言葉をいただきました。

もともとは、行き詰まった一次創作の合間に描いたもの。「60点クオリティでも気にせず描いてやる!!!!」の気持ちでゴリゴリ描きました。

濡れた服の表現がお気に入りです。

このイラストをきっかけに、下地にピンクを使うようになりました。

黄色だとポップで可愛いけれど、ピンクは程よく血色感と透明感が出るので良いですね。

竹谷くんの目の形を褒めてもらえました。やったー!!

これまでの倍くらい時間をかけて描いたもので、個人的に会心の出来だと思っている一作。

下地はピンク色なのですが、肌や髪、服を塗り終わったあとに、ほんのりと暗部に下地ピンクを入れています。ほどよく透け感が出るのでお気に入りです。

食満先輩もそうなのですが、浜くんの表情がめちゃくちゃ気に入ってます。

Twitterでのタグ企画で描いたものなので、推しの絵師様にも反応やコメントをいただけて、天に昇りそうなほど嬉しかったのを覚えています。

男の子ばかり描いていたので、久しぶりの女の子は楽しかったです。もともと女の子ばかり描いてたんですけどね。

長い髪の毛がすごく苦手で、今でも決して得意とは言えませんが、この絵でなんとなくうまいやり方を見つけられた気がする。

身体の幅や厚みも増して、よりリアルな体型に近づいた気がします。

高田裕三さんの絵柄というか、身体の描き方が好きなので、ようやく近づけたなという気持ち。

今年だけで20枚近くカラーイラストを描いていたらしく、自分でもビックリです。

来年もゆったりのんびり、マイペースに活動しますので、ゆるっと応援してくださると幸いです。

それでは皆様、よいお年を!

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FEif白夜、クリアしました。二次創作を始めるので笑ってやってください。

プレイを始めて1ヶ月、とうとうクリアしました。

プレイタイムは25時間前後。ドラクエやFFが40時間ほどなので意外と短いなと思ったんですが、エムブレマーの夫いわくどのシリーズもこれくらいみたいですね。

ガッツリネタバレしながら描いていくので、これからプレイしたいよという方はここでブラウザバックをお願いします。

 

 

 

 

白夜の王女ルート。育てのきょうだいたちとの離別は悲しかったですが、最初がこのルートでよかったなと思います。

敵国の侵攻から自国を守り抜くという王道の展開なので、初めてでも入り込みやすかった。

主人公のカムイちゃんですが、今まで外の世界を知らずに育ったので、それはそれはお人好しの世間知らずでして。

「そんなアッサリ信じて大丈夫なのかこの子……」と思う場面もたくさんありましたが、それが彼女の良さなんですよね。

結果として、たくさんの仲間たちを惹きつけて、味方にしていくことができたので。

白夜きょうだいたちの中では、タクミくんだけずーっとカムイちゃんを信用してくれなかったのですが、彼女のまっすぐさに絆されていったのかなぁと思います。

白夜王国にいる間は、BGMがずっと和風ですごくよかったです。

逆に暗夜王国のBGMはヨーロッパ風。戦う場所によってBGMが変わるのが面白かった。

初めてのFEだったので、最初はとにかく覚えることが多くて大変だったのですが、覚えると戦闘がものすごく楽しくて。

特に後半、クラスチェンジしてからは必殺がバンバン出るので気持ちよかったです。

最終決戦のメンバーはカムイ、タクミ、ヒノカ、アクア、ジョーカー、サイラス、リョウマ、サクラ、ヒナタ、カザハナ、サイゾウ、ユウギリ、ニシキ、クリムゾン、ディーア、シグレ、キヌ……だったかな?抜けてる子いたらごめん。

実は25章あたりまで外伝を全然やってなくて、子世代が全くいなかったんですが、ここで一度詰まりまして。

まぁリョウマさんとクリムゾンさん、タクミくんに任せて無理に進んでいたので、とうとうここで限界が来たんでしょうね。

レベル上げのために遭遇戦をやったり、外伝に挑んだりしていました。

レベル上げの間に結婚したキャラもいて、支援会話を見るのが楽しみだったので、レベル上げは全く苦にならなかったです。

結婚したメンバーはサイゾウ×カザハナ、ジョーカー×アクア、ニシキ×ヒノカ、カムイ×タクミの4組。

「この組み合わせにしよう!」と進めていたわけではなく、プレイ中にたまたま支援が生まれたら育てていく、というスタイルでやっていたので、みんな結婚が遅めでしたね。

タクカム成立は25章クリアしてからだったので、エンディング目前という……。

ストーリー中ずっと示唆されていた「コウモリ」の正体がわかるまでは、なんか怖くて結婚させられなかったんですよ!!!!!!

なんとなくタクミくんが怪しいな〜と思っていたので特に。

でもね、彼と結婚してよかったです。ギャップがすごい。魔性の男だよ彼は。

結婚後にマイルームで触れ合うと、「母上が知ったらどう思うだろうね?」って言ってきたり、「いけないことしてるみたい」って言ってきたり、「姉さん」呼びを改めなかったりするので、背徳感を煽られます。

血が繋がってないといえ、タクカムは弟と姉の関係なのでね……。

ジョーカーさんとアクアさんは、レベル上げを効率よくしようと思ってバディ組ませてたら成立しました。

エンディングでアクアさんとは永い別れとなるので、少しだけ結婚させたのを後悔してしまった……。

でもアクアさんさぁ!「私にも夢があるから」って言ってたし!!!私もそれを信じて支援組ませたのに!!!!!!!!

ディーアとシグレがそれなりに大きく成長しているので、ちゃんと夫婦や家族の時間はとれてたのかな、と思えるところが救い。

最終決戦の展開は熱くて、戦いのなかで散っていった人たちや、仲間たちの声に応えて立ち上がる……という場面は思わず泣きそうになってしまいました。

でもエンディング後は多くの謎が残ったままなので、そこだけ不満でしたね……。

暗夜ルートも透魔ルートもやらないと謎が解けないという。諦めてネタバレ解禁して、いろいろ調べてしまいました。

それでも、白夜ルートは徹底的にネタバレを避けて進められたのでよかったです。

協力してくれた友人、本当にありがとう。

暗夜ルートは難しいみたいなので、とりあえず覚醒をやろうと思います。

順番待ちのゲームがいくつかあるので、それが終わってからになるけれども。

初めてのFEが白夜で良かったと、改めて思いました。

こんなにもたくさんのキャラたちを好きになれて、本当に本当に幸せな時間でした。

前の記事で「ifで二次創作始めたら笑ってやってください」というようなことを書いたのですが、本当に始めるので笑ってやってください。

来年5月のスパコミ、FEオンリーの「超刻印」に出る予定です。

弊白夜軍の夫婦短編集を出すよ!コピ本!

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ファイアーエムブレムifを始めました。初FEなのでまずは白夜から。

蓮花さんの「if〜ひとり想う〜」を初めて聴いたのは、もう5年以上も前のこと。

仲のいい友人がカラオケで歌ってくれたんです。

蓮花さんは「信長の忍び」の主題歌で知っていたのと、曲調がものすごく好みだったので、その後よく聴くようになりました。

でも、原作のゲームには全然触れてませんでした。

時は流れ現在、私は少々長めの電車通勤をしています。

いつもは音楽を聴きながら、ネットであれこれ検索したり、SNSを見たりしているんですが、なんとなく飽きちゃいまして。

「この時間、ゲームに充ててみよっかな」とふと思い立ちました。

私はものすごく3D酔いをしやすく、電車の中でカメラがグルグルするゲームはできません。

「カメラがグルグルしない(できればドット絵)」「携帯機でプレイできる」「あまり難易度が高くない」という条件で探した結果、ファイアーエムブレムが候補に挙がりました。

ファイアーエムブレムシリーズは、先ほどの友人や夫から勧められていたのですが、プレイするのは初めて。

「どれがいいかな?」と友人や夫に相談した結果、「白夜お勧めだよ!」とのことで、先述のとおり主題歌が好きだったこともありさっそく購入してみました。

仲間をロストする心配のない「カジュアル」でやってます。

キャラの操作や武器相性、陣形、キャラ同士のサポートアタックなどなど覚えることがとても多いのですが、ストーリーも面白いしキャラクターも魅力的だしで、毎日の通勤時間が楽しみになっちゃいました!!

今のところ、カムイ王女のお婿さん候補はジョーカーさんかサイラスくん。どっちも暗夜王国の人……。

きょうだいたちの中では、まだリョウマ兄さんとタクミくんが支援解放されてないので、このふたりも気になるところ。

実の兄弟っぽいのに大丈夫なのかと思ってたんですが、聞きかじった情報だと結婚できるらしいです。わお。

タクミくんがものすごくツンツンしていて、支援を組める気がしないのですが、おそらく少しずつ仲良くなっていくんでしょう。

ゴリゴリのファンタジーなのに、白夜王国は和風の世界観っていうのがたまらないですよね。和風ファンタジー好きなんです。

暗夜はヨーロッパがモデルかな?戦闘曲がケルトっぽかったので。

暗夜王国のきょうだいたちと敵対してしまったのは辛いですが、さすがにガロン王の所業を見て暗夜王国に帰ることはできなかった。

まだ物語がどのように進んでいくかは見当もつきませんが、どうか暗夜王国と白夜王国の戦が平和に終結しますように。

今後ifで二次創作始めたら笑ってやってください。

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