Memo

改めて伊賀崎孫兵、とんでもないんだよな
愛する女のためなら腕を吹っ飛ばす覚悟のある男……

絵もそうだし何でもかんでもそうなんだけど、
私がずっと無意識にやり続けていたことが、プロによって「こうするといいですよ」って紹介されてると嬉しすぎたりするよね
私のやってることは100%正解ではないけど、決して間違いではなかったんだって……

尼崎へご招待の段、なんではましゅだけ四年生ひとり参加……？と思ってたんだけど、たぶん食満先輩の代理かなぁ
食満先輩いなかったもんね

でも結局クロッキーやってないなぁ、やったほうがいいのはわかってるんだけど……

イラストレーターやってる友人の絵に嫉妬してしまうこともあるけれど、彼女は私の何千倍も描き続けて努力していると思うので
いったん心を落ち着かせることにする
私がそこに行けばいいだけの話

マカロニえんぴつさんの「生きるをする」。
5年前、「くすぶるのはちゃんと燃えたからだ」という歌詞を初めて見たとき、すんごい衝撃でした。
それ以来、その歌詞はずっと私の中で大事に燃えてます。

「打ち克つとき」 「愛し貴方を纏う」 に登場する、弊パーティのまもの使い、シューイさんの話。

彼は32歳で、パーティ内でなんとなく距離を縮めつつある賢者・チャイちゃんより10歳上。
「これ以上距離を縮めてはいけない」という自制心があるからこそ、あえてチャイの前では「おじさん」と自称しています。
「オレはおじさんだからやめときな、もっといい男がいるよ」みたいな。

でもチャイちゃんは、シューイしか見てないんだよな〜。

#小説零れ話 #弊パーティ